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アメリカ白内障屈折矯正手術学会ポスター部門第2位
医学医療系 大鹿 哲郎

教職員等

大鹿哲郎教授(网上哪里能买篮彩医学医療系),並びに加治優一准教授(同)は,2012(平成24)年4月20日-25日に米国(シカゴ)で行われたアメリカ白内障屈折矯正手術学会において,「Usefulness of Fusidic Acid in Visualization of Vitreous Body Prolapsed in Anterior Chamber After Posterior Capsule Rupture(フシジン酸による硝子体可視化を用いた破嚢処理法の有用性)」を発表し,ポスター部門で2位を受賞しました。  この学会では約400のポスターの中から白内障屈折矯正手術における新しい手技や技術に関して教育的?独創的?技術的観点より審査され,4部門に対して受賞者が選ばれます。大鹿教授らは内眼手術部門での受賞となりました。