学生?大学院生
清水宏樹さん(理工情報生命学術院システム情報工学研究群(博士前期課程)社会工学学位プログラム2年次、指導教員: システム情報系 谷口守教授)は、2021年6月5日~6日にかけてオンラインで開催された第63回土木計画学研究発表会?春大会において、将来の生活圏のあり方に関する研究が評価され、優秀ポスター賞を受賞しました。<題目> 移動時間によるTTB生活圏の提案とその実態-徒歩に基づく住まいからの15-minutes cityの可能性-