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「网上哪里能买篮彩6年度 第2回 学長と学生との交流会」(大学院)を開催

交流会の様子

11月14日に、「学長と学生との交流会」(大学院)を開催しました。
この交流会は、学長と学生の交流の場として毎年度2回企画しているもので、2回目となる今回は、大学院生を対象として各学位プログラム及び専攻から40名の学生が参加しました。

交流会には永田 恭介 学長、加藤 光保 副学長(教育担当)及び 本間 三和子 副学長(学生担当)をはじめとした各副学長、太田 圭 ヒューマンエンパワーメント推進局長、スチューデントサポートセンターの 加賀 信広 学生生活支援室副室長、杉江 征 学生相談室長、野村 名可男 国際交流支援室長に加え、各研究群長、専攻長にもご出席いただきました。

交流会の様子
交流会の様子

第1部の対話集会では、事前に学生から議論したい話題を募り、その中から選ばれた話題について、竹中 佳彦 学長補佐室長の進行のもと、永田学長と学生及び参加者の間で議論が行われました。AIの発展がもたらす影響や、大学運営の活性化と資金調達、日本の大学における留学生受け入れ体制に関することなど、5つのカテゴリで議論が行われ、あっという間に時間が過ぎていきました。

交流会の様子

対話集会終了後には、第2部として立食形式での懇談会を実施し、学長や副学長、各教育組織の長等と学生が、対話集会では話せなかったことなど、和やかに懇談する姿が見られました。

交流会の様子
交流会の様子

参加した学生からは、「学長の考えを伺える貴重な機会だった」、「大学がどのような考えで取り組んでいるのか、何をしているのかを知ることができ、有意義だった」、「他の学生がしっかりとした意見や主張を持って話すのを聞き、刺激になった」等の声が聞かれ、有意義な交流会となりました。